先日、6月12〜17日、大阪の南船場にあるギャラリー4つ(Acru、NADAR/OSAKA、アヴィ、壹燈舎)で開催された「南船場フォトウォーク」に出展しました。
条件は「フィルムで撮る事」(出力方法は自由)
作品は全部で8点だして
コンセプト、作品タイトルは「floating memory」としました。
日本語にすると「漂う記憶」といいましょうか。
写真に写ってる景色は私が見たものなんだけれども、作品を見て頂いている人の、その人の記憶にも同じようなものがあるような。
そう感じてもらったらいいな〜という思いもありました。シンクロするというか。作家が一方的に与えるだけじゃなくて、見る人も入れるものというか・・・。
なんて、言ってもまだまだ「力説」できる程の完成度ではなかったので、今後の課題です・・・。
いろいろと初挑戦のこともあったので、実際、展示されているのを見て、ギャラリーに来廊している人達の反応を見るまではドキドキしていましたが、蓋をあけると、たくさんのメッセージをいただき、たくさんの人に見て頂いたので、とても嬉しかったです。
また、昨年、私が初めて展示をした「関西御苗場」での作品を見て、覚えてくれていた方もいて、感激でした。
「南船場フォトウォーク」はいろんな人に見て頂く、いいチャンスだったと思います。ありがとうございました!!たくさん得たものがありました!
私も2日間、4つのギャラリー回って、全作品を見て、ポートフォリオも見れるだけ拝見しました。
感想としては・・・数日たって、記憶に残っている作品展示は4つです。うち1つは展示よりもポートフォリオの方が好きでした。写真はホント、人の好みなので「良い、悪い」はないと思います。単純に、私が気になった写真。
小川篤志さん http://office606.org/
展示はカラーでポートフォリオはモノクロ手焼きでした。展示作品のトーンがキレイで、ポートフォリオの写真も好みでした。
ホイキショウさん http://www.hoikisyu.com/
関西御苗場でレビュアー賞を受賞された方で、どこか遊び心のある写真が面白いな〜と思いました。自分はどうも「真面目」に撮っちゃうので、視点や構図が面白いと思いました。
久保和範さん http://memo2010.jugem.jp/
関西御苗場でレビュアー賞をされた方で、この御苗場で私はお隣だったことから、不思議な縁が始まりました。久保さんの今回の作品は「大切なものを撮った」ということと、「自宅でも気軽に飾れる感覚で・・」ということの額装だったようで、ステキな奥様の写真でした。温かい写真。写真の光具合も本当に絶妙でした。ちょうど、東京のring cubeでnext generationの写真展をされていて、そのDMを頂きました。数が少なくなったそうで、希少価値あり!(笑)でも、ホント、サインもらっとけば良かったかも。今後、ますますのご活躍を期待しています。(頂いたDM、部屋の照明のせいで、本来の色とかなり違って申し訳ないです・・・部屋に飾ってます。)
後、もう一人は展示のプリント(モノクロ)とセレクトがちょっと残念でしたが、ポートフォリオの写真は凄く好きでした。お名前を覚えておらず・・・>"<
合計60名くらいの出展者数で、ざ〜と展示を見て、辛口感想になると、プリントが・・・だったり、額装が・・・だったり、ポートフォリオは、私を含め、ちゃんとコンセプトをもって作成してたわけではなく、大体、好きな写真や上手くとれた写真を集めたものが多かったです。後は、う〜ん、今流行のガールズっぽい、パステルカラーでハイキーなものが多かった印象があって、あんまり、そういう写真に興味がない私は、同じに見えてしまいました。
でも、たくさんの写真を見て、良い刺激にもなって、とても楽しかった写真展でした。また、参加したいな〜と思います。
ありがとうございました☆



